ロールラベル
ロールラベルとは|シート仕上げとの違いと巻き方向の確認点
ロールラベルとは、ラベルが台紙に連続して巻かれた仕上げ方法です。手貼りでも使えますが、ラベラーや機械貼りで使用する場合は、巻き方向、紙管、ラベル間の間隔などを先に確認しないと、納品後に使えないことがあります。

ロール仕上げとシート仕上げの違い
シート仕上げは、台紙ごとに一定枚数を並べた形で納品されることが多く、手貼りや少量配布に向いています。ロール仕上げは、連続して貼る作業や保管、機械貼りに向いています。
どちらが良いかは、ラベルの用途ではなく貼り方で変わります。同じ商品ラベルでも、手貼りならシート、ラベラーを使うならロールが合う場合があります。
巻き方向を確認する理由
ロールラベルは、ラベルがどの向きで巻かれているかが重要です。機械貼りの場合、巻き方向が合わないとラベラーにセットできなかったり、貼る向きが逆になったりすることがあります。
巻き方向番号などを根拠なく決めるのではなく、使用する機械、ラベルが出る向き、貼る面、作業者の扱いやすさを確認して仕様を整理します。
紙管・ピッチ・外径の確認
ロールラベルでは、紙管の内径、ラベル間ピッチ、巻き数、外径などが運用に関わる場合があります。機械貼りでは特に、機械側の条件に合わせる必要があります。
現場視点では、印刷会社だけで判断せず、使用するラベラーや作業環境の情報を共有してもらうことが大切です。手貼りの場合でも、保管や使いやすさを考えて巻き仕様を決めます。
ロールラベル発注時のチェック項目
発注時には、手貼りか機械貼りか、使用する機械の有無、巻き方向、紙管、ラベルサイズ、数量、素材、貼付対象を確認します。
初めてロールラベルを発注する場合は、現在使っているロールラベルの写真や寸法があると、仕様の確認が進めやすくなります。
よくある質問
ロールラベルは手貼りでも使えますか?
使える場合があります。作業量や保管方法、貼りやすさを考えてシート仕上げと比較します。
巻き方向はなぜ必要ですか?
機械貼りではラベルの出る向きが合わないと使用できない場合があるためです。
紙管サイズは指定できますか?
使用する機械や保管条件により確認します。既存ロールがある場合は寸法を共有してください。
初めてでもロール仕様を相談できますか?
相談可能です。貼付方法、使用機械、ラベルサイズ、数量から確認します。
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ロールラベルの巻き仕様を確認できます
手貼り・機械貼り、巻き方向、紙管、ピッチなど、使用方法に合うロール仕様を相談できます。
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